Food Box FAQ

• 軽量で水漏れしにくいRiseのフードボックスは、複数のサイズがあり、仕切りは調節・取り外し可能で、入れ子にすることもできるため、究極の柔軟性を備えています。スナック、サラダ、お弁当を食べるときまで安全に保管できます。
• 軽量設計とリサイクルスチール90%の使用により、製造プロセスでのエネルギーを節約します。ライズのフードボックスは環境に優しく安心です。
• ステンレス製なので錆びたり、割れたり、味がついたりしにくいです。
• 外出先で食事や軽食を取るときに使い捨てプラスチックを使用する必要がなくなります。
• 一生使えて、寿命が終わったらリサイクルすることができます。
• BPA、BPS、BPF、プラスチック不使用 (仕切りなしで使用する場合)。

Rise フードボックスは、電子レンジで使用できるように特別に設計されており、エッジは滑らかで丸みを帯びており、アークや火花の発生を防ぎます。このように考えてください。フォークは、電流が歯の間を移動する可能性があるため、電子レンジに対応していませんが、スプーンの滑らかで丸いデザインは、アーク放電や火花の発生の可能性がありません。Rise フードボックスはスプーンのようなもので、電子レンジに対応しています。 

• 出力1000Wを超える電子レンジでは使用しないでください。
• 電子レンジでは5分を超えないようにしてください。
• 電子レンジ対応のコンポーネントは、食品ボックスの容器またはベースのみです。蓋や取り外し可能な仕切りは電子レンジに入れないでください。蓋が付属している場合、蓋と容器の間でアーク放電/火花が発生する可能性があります。
• 電子レンジに一度に入れる容器は 1 つだけにしてください。電子レンジに蓋を入れない理由と同様に、2つ目の容器は火花/アーク放電の発生の原因になります。
• 容器が電子レンジの側面に触れないよう注意してください。
• 中身や容器が熱くなっている場合がありますので、ご注意ください。

• フードボックスの容器/ベースのみ、350F (176℃) までのオーブンで 20 分間使用可能です。容器をオーブンに入れる前に、必ず蓋や仕切りを取り外してください。
• 蓋と仕切りはオーブンに入れないでください。蓋や仕切りが破損し、設計どおりに機能しなくなる可能性があります。
• この容器はベーキングや調理を目的としたものではありません。食品の温め直しを目的としています。
• 中身や容器が熱くなっている場合がありますので、ご注意ください。

当社のRise フード ボックスの全製品は、多くの製品と同様に食器洗い機に対応しています。一部の食器洗い機は他のものよりも高温になります。容器と蓋は食器洗い機内のどこにでも入れられますが、可能であれば仕切り板は落ちないように上部のラックなどに置くことをお勧めします。

何人かはそれが箱を開けるためのものだと考えるかもしれませんが、違います。箱の角を上に剥がす方が、それにはるかに適しています。ハーフスナックボックスの上部にあるタブは、それが収納されるように設計された大きなライズフードボックスから引き出すのを助けるためのものです。

これはガス抜きするためのものです。容器に蓋をすると、中に空気が閉じ込められることがあります。柔らかい角を持ち上げながら蓋をすると、しっかりと蓋をしやすくなります。そして、側面のスナップロックタブをかみ合わせることを忘れずに、準備完了です！

はい、常に新しい製品を使用する前に洗ってください。蓋と容器はどちらも食器洗い機で洗うことができます。

電子レンジ使用可能：

• 1000Wを超える電子レンジでは使用しないでください。
• 電子レンジでの使用時間を5分を超えないでください。
• 電子レンジ内には1つの容器のみを入れてください。
• 電子レンジで容器と蓋を一緒に使用しないでください。
• 容器のみが電子レンジ使用可能です。蓋は不可です。
• 容器が電子レンジの側面に触れないようにしてください。
• 注意してください。再加熱後、内容物と容器は熱くなる場合があります。

オーブン使用可能：

• 最大温度は350F/176C度です。
• 再加熱用にのみ使用してください。
• ベーキングや調理を目的としたものではありません。
• 容器のみがオーブン使用可能です。蓋は不可です。
• 注意してください。再加熱後、内容物と容器は熱くなる場合があります。